東京アロマ出張記~2日目~

札幌市のアロマ空間デザイナー 志摩です。

 

東京滞在2日目。

本日はいよいよ『香りデザイン東京』へ。

 

会場へ行く前に、日本橋散策をしました。

 

きちんとイベントレポートも詳しく書いていますのでどうぞお付き合いください。

 

>>1日目はコチラ

 

朝イチで日本橋「福徳神社」にお参りへ

東京行きを決めた時期に、目に留まった『ガイアの夜明け』

日本橋を再生する三井不動産の社長が『福徳神社』にお参りをしていました。

 

宿泊先から徒歩10分くらいで行ける場所だったので、迷わず行ってみました。

 

『香りデザイン東京』の会場到着時刻から逆算して、早めにホテルを出発。

 

コレド室町

見上げ過ぎて、首が痛い(笑)

 

ちょうど通勤ラッシュの時間。

まるで日課のように、これから出勤される方々がお参りをされて行く姿が途切れません。

 

札幌では見かけない光景かもしれない。

お参りすることが当たり前の習慣って、いいなと思った瞬間でした。

 

ビルの合間に佇む『福徳神社』

日本橋福徳神社

 

「MUROMACHI CAFE HACHI」でモーニング

お参りでスッキリした後は、腹ごしらえ💕

 

日本橋という地の思い出づくりになるような、モーニングもやっているカフェを見つけました。

 

漫画の『いつかティファニーで朝食を』でも描かれているカフェでした。

素敵💕

 

日本橋ムロマチカフェハチ

日本橋ムロマチカフェハチ

ムロマチカフェハチ。

オシャレな地下空間を下って、美味しそうなサンドイッチを注文。

 

日本橋ムロマチカフェハチ

 

この日は東京でも朝方は寒い時期で、ミネストローネの旨みが余計に沁みました。

 

 

メインイベント「香りデザイン東京」inビッグサイト

いよいよメインイベント『香りデザイン東京』開催地のビッグサイトへ。

 

香りデザイン東京

香りデザイン東京

 

『香りデザイン東京』とは、香り活用とにおい対策に特化したBtoB専門商談展示会です。

 

-公式パンフレットより―

「香り」を使ったソリューションが一堂に会する展示会です。

近年、香りを用いたブランディング、マーケティング、イメージアップ、リフレッシュ…など香りの活用の注目度も高まっています。

「香り」を感じる嗅覚は聴覚・視覚・味覚・触覚などと異なり、ヒトの感情や行動、記憶を司る大脳辺縁系に真っ先に伝えられるという特徴があります。

言い換えれば、考える行為を省略してダイレクトに感じる感覚が嗅覚です。

近年の研究により「香り」が身体に与える科学的作用が数多く実証され始めています。

香りは現在そして未来に渡って大きな可能性をもっています。

本展で貴社のとっておきの「香り×○○」製品・サービス・技術の出店をしませんか?

 

会場に入ってすぐのブースは、私も仕入れをしている生活の木さん。

近づいた瞬間に、良い香りで癒やされます。

 

まさにウェルカムアロマ。

香りによるおもてなしです。

 

しばらくその辺りのブースを徘徊していましたが、「臭い」「やめてほしい」といったネガティブなクレームは一切聞こえてきません。

 

天然香料の心地よさを発揮できるよう、空間芳香用に計算された最適な濃度で噴霧しているのが伺えました。

 

そして、お目当てだった特別講演も無事に聴くことができました。

 

『におい・かおりにおける空間デザイン』について。

 

大同大学工学部建築学科かおりデザイン専攻の棚村准教授がお話ししてくれました。

かおりデザイン専攻がある大学は、この大同大学だけ。

ここで学べる生徒さんが羨ましい!

 

においは化学感覚であること

においの感覚量と刺激量には法則があること

においの良い悪いは判断することができるのか?についての考察

 

などなど。

 

空間のにおいを管理する上で、知っておくべき情報が盛り沢山でした。

そして、ちょっと気を付けることで、においの対策は数段に心地よくなるということ。

 

例えば介護施設や病院の場合。

患者さんのおむつ交換など、臭いが発生する場面で対策出来ることは、ぴっちりとカーテンを閉めること。

これにより、臭いの充満を食い止めることができ、多少でも室内の臭いをコントロールすることができます。

 

家庭でも無意識にやっているのではないでしょうか。

生ごみ専用のごみ箱を設置するとか、そのごみ箱はフタ付きのものにするとか。

 

臭いが発生してしまうことを諦めずに、コントロールする知恵を私たちは持っている、と考え直すことができる講演でした。

 

アロマを噴霧することは当たり前になってきました。

空間芳香において大事にしたい3つのことがあります。

 

目的×広さ×時間

 

これら3つのことを掘り下げていくと、自然と答えが導かれます。

 

リフレッシュが目的なのか?リラックスが目的なのか?

もっと深く言うと、交感神経を刺激したいのか?副交感神経を刺激したいのか?

 

誰が心地よくなることがベストなのか?

 

どれくらいの広さで香りを感じたいのか?

一人だけで感じたいのか?

 

営業時間は何時から何時で、休憩時間中も香らせたいのか?

 

そこまで深く『空間をデザイン』することで、嗅覚にアプローチできる理想の空間づくりの一歩になります。

 

サロンの受付の香りが心地よければ、受付のお姉さんの笑顔がもっともっと美しく見えます。

 

自宅の玄関であったとしたら、出迎えてくれた奥様の笑顔とともに良い香りがしたら、「あの奥さん素敵ね」といった印象がより濃く残ります。

 

「自己流でアロマを置いてみたけどよくわからない」という方

香りについてのご相談も当方で受付しています。

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会場内をみっちり見学し、ビッグサイトを後にします。

ゆりかもめまで歩く通路から見える夕日が格別でした。

 

香りデザイン東京ビッグサイト

 

この後は、私が会社員時代にお世話になった恩師と新宿で食事。

懐かしい話やこれからのことをおしゃべりして、恩師の温かさが身に染みました。

 

出会ったのも過ごしたのも札幌なのに、違う土地で笑い合えていることが不思議。

 

ホテルに戻ると、アロマの香りが相変わらず優しく迎え入れてくれます。

空間に向かって「ただいまー」と言ってしまいそう。

 

西鉄イン日本橋アロマ

 

明日はいよいよ最終日。

最終日編に続きます。

 

>>1日目はコチラ

札幌市のアロマ空間演出はフリーライフデザインへ

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